デッサンを見て
休日に何もしていない日が続いた。これではダメだなっと、久しぶりに「宮本三郎」という人の絵を見に行った。
油絵の下絵のデッサンが多く展示してあり、面白かった。油絵の方は好きなのもあったが、油絵を描くのに、こんなに下絵を描いているのかと感じた。
油絵はある程度構想があれば、すぐにキャンパスに向かって描くもんだと思っていたのに意外だった。ふと、大岩オスカール展を見たときも、構図をとった下絵が展示してあったが、もしかするともっと細かな下絵があるのかな。
以前、マチスが描くのを写真でとっていたを見た時は、マチスはどんどん描きながら、右を向いていた人が、できあがりには違う方向を向いていたりとかなり変化しいたのだが・・・。
絵を描くのは好きだが、描いていると、こうじゃないんだよなと止まってしまう。素人はやっぱりある程度下絵をつくってから描くのがいいのだろうな。
そういえば、以前インテリアについて教えていただいた人に、「デッサンは必要だよ。」って言っていた。ヨーロッパの天井画で天使が飛んでいる絵を例にあげて、「赤ちゃんを持ち上げて下から見ながらは描けないだろう。」って言われた。その時はデッサンをするぞって、心に決めたのだが、相変わらず三日坊主。デッサンで物の観察力がつくって言われたのに・・・。
久しぶりにデッサンもどきでもしてみようかな。
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旅はゲストルーム (知恵の森文庫) 著者:浦 一也 |
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